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学術論文

  

「視聴覚情報間の遅延および文章構成順序が内容の認識に与える影響」

映像情報メディア学会誌、62,2005-2012(2008)

鹿島田千帆、荻田和紀、石川智治、長谷川光司、阿山みよし

 

「音声の聴取印象に対する発話トレーニングの効果」

映像情報メディア学会誌、63号1818-1823(2009)

鹿島田千帆、荻田和紀、石川智治、長谷川光司、阿山みよし

 

「発話トレーニングにおける音声の聴覚フィードバック効果」

日本音響学会誌70巻5号(2014)

鹿島田千帆、長谷川光司、阿山みよし

博士学位論文

「視聴覚情報の認識とよりよい聴取印象を与える音声に関する研究」

Study on the recognition of audio visual information and subjective evaluation of voice quality

 

修士論文

「低受聴明瞭度環境下における

視聴覚情報間の遅延と音声認識率の関係」

2006年8月鹿島田 千帆

 

著書

博士を取得した時に、取材をしていただいたものが本になりました。女性の博士たちのキャリアアップについて書かれた本です。

 

好きになったら博士~博士号の使い方WOMAN~  2011/4/26

incu-be編集部

 

​口頭発表

 

「視聴覚情報間の遅延が文章認識率に与える影響について 」

映像情報メディア学会 年次大会(2006)

 

「低受聴明瞭度環境下における音声認識率について-文章構成の影響」

日本視覚学会 夏季大会 (2007)  「低受聴明瞭度環境下における音声認識率について-文章構成の影響-」鹿島田千帆,伊藤琢実,西野甲基,長谷川光司,鎌田一雄,春日正男,阿山みよし日本視覚学会,夏季大会,19巻,3号,189頁,(2007)      

 

「話し言葉の声質評価語に関する検討」

映像情報メディア学会 年次大会(2008)

 

「聴取印象に基づく声質評価に関する検討」

日本感性工学会大会(2008)

 

「アナウンサー音声の聞き取りやすさに関する主観評価実験」

日本音響学会 春季研究発表(2009)

 

「Facilitation of listening comprehension by visual information under noisy listening condition」

Chiho Kashimada, Takumi Ito, Kazuki Ogita, Hiroshi Hasegawa, Kazuo Kamata, Miyoshi Ayama

Electronic Imaging IS&T/SPIE 21st Annual Symposium(2009)

 

「よりよい聴取印象を与える音声の研究 ~現役のアナウンサーによるボイストレーニング効果~ 」

日本音響学会春季研究発表会 招待講演(2011)

 

「声帯疾患患者に対する発話トレーニング効果の検証」

日本音響学会秋季研究発表会(2012)

 

「発話トレーニングが声帯疾患患者に与える声質改善効果について」

日本音響学会春季研究発表会(2013)       

 

「発話トレーニングにおける音声のフィードバック効果」

日本音響学会秋季研究発表会(2013)

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